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2007年10月の9件の記事

湯河原へ

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学生時代の友人と湯河原二人旅をしてきました。
バスの行き交う温泉街までの道を、とにかく徒歩でゆく旅です。
道中のうらぶれたスポットやおもしろ物件を見つけてはカメラに収めていたので結構パワーを使いました。
カフェ、茶屋に3回は立ち寄りながら。そうしないともたない体力‥(@。@;)

描く事で言えば、道ばたに座って情緒ある白椿の花咲くお宿をスケッチしたりしたとこでしょうか。
あと宿で何故かTV「相棒」スペシャルを、うとうとと観ながら似顔絵大会になっていたり、絵しりとりで相方がやる気ない絵ばかり描いたり、学生時代さながらのゆったりした戯れ絵の時間を過ごしました。

絵は、旅行中にその子から誕生日祝いとして頂いた、ステッドラー製の色鉛筆(高価!)で描いてみた旅絵日記調のものです。「画材が安いといい絵にならん!」とは友人の弁ですが、なるほど実感です。100円ショップの色鉛筆とは当たり前だけどあ〜こんなに違う‥と。持ちやすさ、色の重なり、発色が描く楽しさにつながっていました。 

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「ミス・ポター」

「ミス・ポター」  を観ました。

絵を描く準備をアップにして流れる、冒頭から「いい!」予感がしてきました。
予感も本物の「よかった映画」を観た感動に変わり、
すーっとした気持ちで映画館を出ました。

絵本の持ち込みをしに行くとか、
32歳未婚の立場とか、
想像してたより自分的にぐわっとくる場面もありましたねえ‥
昔の印刷工房の様子とか、興味深かったです。
(コストダウンの為に3色の版にするとか いろいろあるんだなあ)

発行された絵本が書店に並んだときの登場人物達の笑顔‥
起伏激しいドラマ仕立てではないのに、
あっというま。上映時間が短く感じられました。
ピーターラビットたちも、もちろんプリティーに動きます!

それから舞台の魅力。
イギリスの農園地帯てあんなに美しいのかと、初めて知りました。
湖や丘陵地帯の落ち着いたやさしい緑、青。
100年ほど前の英国の街や生活や、テラスの雰囲気とかが自然で丁寧で、
私的みどころに満ちていました。

ぬい(ぐるみ)系かわいさに目のない同志の女子大生ちゃんと行ったので、
EDのテロップで二人してもんどりうって終了。
(フワ毛、ちび手足、着衣動物萌え)
がっかりだったのは、
激しくグッズが欲しかったのに、館内に売店が無かったこと!
売れるの間違いなしなのになあ


カムバック

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IPod shuffle returned.
The photograph is an image of iPod shuffle that I think of.

なんつて〜。翻訳サイトって便利だなー
「理解.com」というサイトにも行ってみたら、
マウスを英単語の上におくだけで意味が分かる!(日本語が出てくる)
すごいです。今の中学生は宿題瞬時で終わっちゃうじゃん。これじゃ。

沢野ひとし 画集 

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うれしい日。
おともだちに沢野ひとしの画集「センチメンタル」を頂きました。
1994年、発行:本の雑誌社。
図書館のリサイクル本コーナーで見つけたそうです
きれいな空色の表紙
墨やペン、カラーのイラスト、小さな銅版など載っています
白黒ドローイングで線でもなにか、見るほどに世界が沸いてくる。すごいです
やー私の表現文が拙すぎて恥ずかしいけれど、
「絵」ってこういうものかも、と自分の直感にびぃ〜んとくるかんじです


「パンズ・ラビリンス」


先週「パンズ・ラビリンス」を観てきました。

フリーペーパーを頂いたときから楽しみにしていた映画です。
少女、ファンタジー、深い森と、グロ愛嬌あるモンスターたち。

とにかく濃い、中身充実の映画でした。
ずっと息飲むかんじで、ファンタジーにも安息する暇がありませんでした。
終わってからも劇内の子守唄が抜けず、
友人と惚けて銀座をさまよいました。

1944年の舞台はスペイン、過酷な現実と、少女の夢みるファンタジーが同時に展開されていく、そしてついには‥というような感じ、なのですが、
日頃、痛い・怖い映像を避けて通っている私にはギャース!な刺激をビシバシ浴び続ける2時間でした。
画面から目を背けていた人もいたようです。自分は、勇気だして全部見ました。

そんななかでも、魔物の容姿はツッコミ入れたくなってウケるし、主人公の子がかわいくて救いでした。
それから彼女の味方になってくれる、メルセデスという女性は凛としていて好きなシーン多いです。
(マリベル・ベルドゥ、メキシコのロードムービー「天国の口、終わりの楽園。」に出てた人。)

恐怖、痛い、そして不安掻き立てられる映画にも、
その奥になにやら光るもの、希望を見せてくれるものがあるということで私は学んだような気がします。
今度はゾンビ系の映画で古典なものを観て行こうと思いました。「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」とかからでしょか。

監督ギレルモ・デル・トロは、「ハリー・ポッター」の監督要請を蹴ってアメコミを映画化するような濃ゆい人らしいです。なんかイイです。新作できたら観に行くと思います。

気持ちが手を動かす

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故郷の熊本から栗が届きました。
いとこの子供が、おばあちゃんと虫食いのないものを選んで、ひとつひとつ磨いて送ってくれたとのこと。
そのことに、自分でも意外なほど感動し、お礼のはがきを作りました。(コラージュですが)

うさぎは、ペーパームーンという海外メーカーのもの(ユザワヤによくある)、はらぺこあおむしのシールなど貼ってアクリルで塗って‥コラージュは楽しいです。いいなと思う素材が、作る気持ちを盛り立てるような気がするので。

しかし ちいさいこどもの贈り物に感激する年齢になったんだなー。と思いました。


ぬりえもここまで

Photo

バイト先のおねえさんから頂いた、
なんとヘンリー・ダーガーのぬりえ(写真は一部)。
雑誌のおまけでついてきたそうです。

会田誠とかもぬりえになっちゃいそうな予感・・
マニア向け現代アートぬりえ。

デッカちゃんスキャナ

スキャナの置き場に困っています。
ベッドの上に置いて、いつも一緒に寝ています。
接続もいちいちしなくちゃならないし、
なんだか制作→ブログにアップ、のリズムがとれず、効率悪いし焦るし‥
睡眠中もたぶん、足でベッドから蹴り落とさないように、無意識に神経を遣っている事でしょう。
そういう些細なストレスも、結構な無駄だー。

頭を遣う、考える、流れを滞らせない技術をつけてゆく というのが必要なんだなあ。と今っ更思い始めました。
会社員仕事してた時はめんどうくさくて、「細かいやっちゃなー(to上司)」て思って無視していたけど‥そうではないやり方を、自分の為に考えようと思う。
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パンダコパンダ

http://www.youtube.com/watch?v=3bYlSTq088E

YOUTUBEで初めてパンダコパンダ見たけれど、

こんなにゆったり、ゆっくり展開していくのかな。

絵が凝ってるなあ~と思います。

今度ビデオ借りようか。。

数あるパンダ絵のなかで私的にはこれがいちばんかわいいなあ~

BGMもウェザーリポートとか、そういう昔のTVのBGM風で素敵でした。

こういうのを深夜のラジオとかでたくさん流れたらいいのに。

自然すぎて耳に残らない、不思議なBGMたち。

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