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2009年11月の3件の記事

11/27の森あるき

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干潟のように写る、ごりごりに掘られた近所の湿地。
これはこれできれい

(疑似干潟ビフォーは記事「なじみの場所が土だらけ 」写真参照)

昨日は友達がバイクでとこととーと来てくれた。
近所をひとまわり散策しました。

下校中の子どもに声をかけられたりすると(バイト先なので知られてる )、
ああ風来坊ふぜいで適当に歩けなくなるな、
住宅地ウォッチングは控えよう‥
という気持ちになってくる。
それでもまたどこか別のところでやっているだろう。
ふらふら歩いて、人が造ったものや自然が形を変える様態を死ぬまでは見ていたい。

それにしても、近所散策と友達っていいものです。
一人では開かないところがひらくかんじ
今このタイミングでしか現れない会話と景色の調和感とかは貴重です。

貴重なのに、まみれていると気づかない。
友達は、畑の土にぼすーと指を入れたり草に触れたりするので新鮮です。

まみれることが日常だとすると、
日々起こることに目を開いていられるかどうか。
まみれてもやっちゃうよっていうのが強さかもしれないしなあ。

そういう心持ちが、忙しさや辛さで閉ざされないようにしたいけど難しい。
友達はその開いた扉が閉じないように押さえていることで感じる痛みに敏感な人です。

夕方すっかり暗くなって、バイクがビーと去って行く様はさみしいものだなあ(古文調 )。

また会いましょう

まとめ調べの幸

Img_2194




















週末のスクーリング。
おそらくこれで通学は最後かなあ。

資料情報の処理の授業。
図書資料の検索の仕方などの講義の後は、

ひたすら自分のテーマの書籍データベースをつくる。
都市 郊外 住宅 日本 アメリカ 写真家 ‥など。
一体何がやりたいんだろうというデータの塊ができました。
塊から掘り出していくのは、
自分の生活のなかでやっていこう。
と思いました。
思考は彫刻や陶芸みたいな作業だなとおもいました。

ただの記録11/7

早朝の学童バイトへ。
自分も通った雑木林と舗装の剥げかけた道を、
朝霧のなか歩いて行くのはいいなあ。と思いました。

昼は介護体験実習で御世話になった、
老人介護施設へ日誌を受け取りに行って、
帰り道は横道にそれてみました。

都市開発機構系の白い廃施設、
我が家のあるところよりもしゃれてる住宅街。
お試しの一杯が無料で頂ける珈琲店。

いつまた行くか知れない散歩路でした。

あと今日は、初めて文芸誌を購入して知り合いの作品を読みました。
若く、繊細で、読むうちに景色が見えるような話で好ましかった。

それから、すべらない話SPが面白かったです。


***

介護体験、たった一週間だったけれど、
そして大事な排泄やお風呂介助もできずお喋り相手をする位のものだったけれど、ひとりひとりがなにかしらを抱えて生きていることを改めて感じた。

衝撃だったのは「ぬりえ 」。
大方、普段ある(であろう)色彩で塗らない。
でもぬりえはそれでもいいかあー。という思いに至り。
でもまだその背景が分からない。

あと、
デイサービスの方は唄を歌うのがとても好きだった。
美術、音楽に負けました。という気持ちになる程。

どんどん出来なくなったり、忘れていったり、
ある種の思いが固まったりしていくこと。
自分もあぶれることなくそうなる。
でもそれが何だろうか。

自分追いつめたり、5しかないところを10あるようにみせようと背伸びしたり、
喉元すぎて熱さ忘れ過ぎて同じことしていたり、
普段ずれずれしながらやってることから、
もっと楽になれたらどんなにいいことか。


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